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犬のエキスパートとして

夏本番になり茹だるような暑さになりましたが、皆様&愛犬と共にいかがお過ごしでしょうか?

さて、先日ちょっと嬉しいお話が聞けて暑さに負けない熱さ(熱意)に煮えたぎっております(笑)。
嬉しいお話とは、約一年前になるのですが、アルクが迷子になり無事に見つかった後のこと・・・
私自身はたぶん面識がない方だと思うのですが、母は知り合いの方で、support of smileのブログを見て、うちの愛犬にもマイクロチップを装着したというお話でした。(約一年前の話を今さら?!な母ですが・・・)

愛犬を大事に思い、行動に移してくれる飼い主様には、本当の意味で愛犬家なのだと一番嬉しく思う時です。

ちょっと嫌なお話になりますが・・・
田舎と呼ばれる地域では「犬は可愛いし、好きだけどしょせんは犬でしょ」と言われる飼い主様が多く、support of smile開設時から、悲しい意見を伺ってきました。だったら犬の本能のままに過ごさせ、引っ張り癖も甘噛みも直す必要ないし、相談しないでくださいとお客様に反抗心も持ったことが多々ありました。

また、カウンセリングを予約され伺うと「しつけといて!私仕事だから。」という人任せで、愛犬と絆を結ぶということを怠っている飼い主様も正直多いんです。何もせずに良い子を求めるなら、初めから訓練を受けた管理センターなどで里親希望すれば良いのです。盲導犬や聴導犬の引退犬やキャリアチェンジの里親様を希望すれば良いだけのことです。可愛いからという衝動で子犬からとこだわるから手間がかかって当然です。

料金にしても変わってきます。飼い主様にカウンセリングを行うだけでしたら¥3,000で済みますが、会員外のお客様にて出張訓練を行う場合は、出張費込み¥5,000になります。
つい最近、預かり訓練を希望される方がいるとお話がありましたが、会員外の方は基本の訓練期間2週間からのお預かりで2週間¥45,000~、以降、一日¥3,000が追加されます。
訓練所は安いものではないんです。訓練は付き添って時間を費やします。預かる場合は飼い主様に変わってお世話するわけです。
しかし近年、本州では高いお金を払ってもそれが犬の為、飼い主の為ということで、訓練所に通うお客様が増えているのは事実です。(洋犬が増え、素人が安易に手を出してしまい、日本犬とは違う訓練が必要になっていることもあります)

今の時代、子供同様、犬にもお金をかけることが当たり前になってきています。愛護団体の啓発運動の中に、お金がないなら犬を飼うなというところも最近多く見かけます。予防すらしてあげない、病気になっても病院へ連れて行ってあげない、それは虐待と同じだと考える愛護団体が多いからです。そして予防をしていないということは、感染症にかかっているかもしれない「感染源」である確率もあり、周りに対してマナーの欠如でもあります。

お金を払いたくないのでしたら御自身でしっかり勉強するべきです。スマホやパソコンを覚えて検索すれば情報がありふれています。その中でご自身と愛犬に合うやり方を模索していくだけです。お金をかけてもいいと言っても人任せは無責任です。訓練所に出せば自分は何もしなくていいと勘違いされている飼い主様が多いですが、基礎を教えた後はどこの訓練所でも、今度は飼い主様が誘導できるように、飼い主様と愛犬でレッスンを受けなければなりません。

犬のことを思い、犬の為に、そして人に犬の素晴らしさを知ってほしいと開設したsupport of smileです。
しつけ、訓練、育成相談、病気、介護、手入れなどなど、犬のエキスパートとして自信をもってカウンセリングをさせていただいております。(トリミングについては練習をしておりませんので、トリミング店にてお願い致します)利用の仕方がわからなければお問い合わせをください。ご説明させていただきます。
愛犬に対してどうでもいいなら最初から相談しないでください。こちらも見なければ不幸な犬を知らずに済み、腹正しく感じることも気にかかることもありません。

話は変わりますが、この9月より、support of smileは中土佐町を拠点に営業させていただくことになります。また、3月にもお伝え致しましたが、本格始動となりましたので今までの格安料金(お試し価格)ではご利用できません。訓練所と変わらない平均的なお値段です。愛犬に関しても予防や駆除をされていないお客様や、証明書を無くした場合もご利用いただけません。ご了承ください。
 *アレルギーの問題で予防ができない場合は、健康診断書を提出してください。
 *現在すでにお試し期間内に加入された会員様は、変更はございませんのでご安心ください。

お話したことはsupport of smileの我侭なのかもしれません。
ですが、長い歴史の中寄り添ってきた犬という動物、医療や研究の発達により理解が進んだ現在、人にとって一番身近な存在を邪険にする飼い方の時代は終わったのだということをお伝えしたいと思っています。

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