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崩れた信頼関係

これでもかというくらい暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

この真夏日が続く中、アルクにプラスになればと犬の学校へ見学に行きました!
とある山の中にあるドッグスクールですが、お話を聞くとわりと昔のやり方でされている訓練所でした。
アルクの性格や特徴はお構いなしで、怖がるアルクを無理やり引っ張ってケージから出せという命令・・・
アルクの精神状態が気になりつつも言われた通り、無理やり引っ張り出しました。

その時、私に対して信頼を失い、恐怖でいっぱいになったアルクの目が忘れられません・・・

そして付いて歩く訓練を体験。一応付いて歩くことは出来ないわけではありませんが、知らない場所や
初めて会う人の前では、そっちが気になって出来ないアルク・・・無理強いするとパニックにもなります。
そんな飼い主の話を聞かず、こうするんだ!ああするんだ!と指示され私もやる気はなく
ハイハイと聞くだけになってしまいました。先方には失礼な態度だったでしょうね(^^;)

見本にと、柴犬とまだ生後6~7か月の子犬とお会いしましたが、トレーナーが自慢するほど
出来た子でもなく、それくらいならアルクもやってますけど??としか思えず・・・
女性特有の高い声を出して、怒鳴るような言い方のコマンドを与える典型的な力の威厳を与えるものでした。
私の訓練は犬と人との信頼関係を築き上げていくやり方なので、無理強いせず、アルクがケージから
自主的にでる方法をとります。我侭は許しませんから、出ないなら遊ばずに家に帰るまで出さないだけです。
それを繰り返すことで、自主的に出なかったら散歩をさせてもらえない!と感じて出るようになります。
現にアルクも最近は初めての場所でもそっと出てきてくれるようになりました。ただし人がいると
とにかくケージから出ないので、人がいないときに車のドアを開けたり工夫をしています。
怖いのですから、それを煽って主人の言うことは絶対だ!と教えるやり方は時代的に終わったのでは・・・?
最近みなくなった訓練の仕方だったので少し驚いたのは事実です。
怖がるなら、主人と一緒ならどこでも安心!と思われる飼い主になればいいだけではないかと思ってます。

トレーナー、飼い主、それぞれの考え方なので難しいところではありますが
私は長い年月がかかっても、まず信頼関係、そして自主性を養い飼い主としての威厳を見せて
服従訓練をするイギリス形式の訓練が大好きですけれども。

話は戻って、帰宅後のアルクはというと・・・
かなりのストレスだったようで、手を舐めて自傷行為はじめました・・・
私に対して、見向きもせず、呼んでも来ず、触ろうとしたら噛もうとしました・・・

たった一度の過ちが、アルクとの信頼関係を大きく崩してしまいました。
私が落ち込んでも仕方ないので、信頼関係を取り戻すため前向きに頑張ります!

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