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譲渡について

今年はとても暖冬ですね。早々にマダニも発生しており気が抜けなくなってきました。
最近は里親希望者からの譲渡問い合わせをいただきますが、今回は改めて譲渡についてのお話をさせていただきます。

support of smileでは保護主様の責任にて必要な予防や検査、適正年齢の子は避妊や去勢をお願い(support of smileでも状況により協力可)しており、健康体の子のみ里親希望者へお繋ぎしていますので、検査も何もされていない個体の里親探しをしてほしいという依頼にはお答えしておりません。

譲渡を希望される里親様には、場所によっては予防を生涯していただける方など細かい条件は付けさせていただいております。引き取り後は音沙汰無しでも、人それぞれ事情があるので構いません。ただ、ブログやSNSなどで見させていただくことが出来ればとても嬉しく思います。譲渡条件で重要視をしていることは飼い主様のマナーです。自分たちや愛犬だけではなく、周りへの配慮もあるかないかということです。

例えば都会のアスファルトに囲まれた地域ではマダニはほとんどいません。家の周りの散歩でマダニに噛まれることや汚い水を飲むこともないでしょう。ですから都会ではほぼ感染症は出ていませんので、そんな地域でお住いの方に必ず予防してくださいとは言いません。どこか自然が豊富な場所に遊びに行く前に予防しておいたほうがいいよくらいです。
しかし自然が多い場所で住まわれている場合そうはいきません。マダニやノミ、ネズミ、モグラからの感染症が多く発生しております。これらは人畜共通感染症を持っています。飼い主様と愛犬だけが感染したら自業自得で済む問題ですが、感染「源」にならないことが大事ですし、それが周りに対して配慮をすることであり、思いやるということではないでしょうか?

【広辞苑より抜擢】思いやりとは「相手の立場や気持ちを理解しようとする心」「自分の身に比べて、人の身について思うこと」

また、以前、とある成犬に必要なものをお付けして里親募集をしましたが、それはその子のみです。右目が見えていない障害があり、すでに成犬であったこと、大きめの個体ですし、人に対し恐怖を抱いてトラウマになってしまっていたので、里親希望者が現れることが難しいだろうと、心配してくださったボランティアの皆様からいただいた大事な寄付でありお気持ちです。問い合わせの際にその子のように当面分の予防薬と餌を貰えるのかという方がいらっしゃいましたが、そういった方は犬好きだと伝わってきても、ご自身が飼うという責任感がないと判断し、里親様候補から外させていただきます。

現在は小型犬限定ですが、里親希望候補の方がいらっしゃいます。
希望者は初老のため、自分の年齢と体力的な問題などを熟慮して、中年期くらいの小型犬を希望しています。ご本人に何かあればお子様たちが引き取るという手筈にもなっており、しっかりした考えの元で希望されています。やむを得ない事情で小型犬の里親様を希望されている方はご一報ください。手助けのお手伝いができます。

  

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